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嚥下体操
【2017-12-06】カテゴリー:STの仕事

こんにちは、管理職ブログチーム言語聴覚士Iですニコニコ


だんだんと寒くなってきましたね雪

この時期は

 体温も下がり

  免疫力も落ちやすいため風邪などを引きやすいですが、

   皆さまいかがでしょうか?

 

体調を崩されないよう、どうぞお体をご自愛くださいませ。


私たち言語聴覚士は、

病気予防の一環として、

回リハ病棟で嚥下体操を患者さんと行っています。

月曜から金曜の昼食前に、看護師、介護士、言語聴覚士が

順番で担当をして、患者さんと一緒に元気に体操をしています。


嚥下体操というのは、いわゆる口の体操です。

 

「嚥下」とは食べ物を飲み込むことを言いますが、

高齢な方やご病気をお持ちの方は、

ごはんを食べる際に誤嚥すること(=誤って食べ物が気管に入ってしまうこと)があります。

特に、食べる一口目が一番誤嚥しやすいと言われていまして、それを防ぐ為に、

食べる前にお口を動かしてウォーミングアップをしましょう

というのが大きな目的でもあります。


 

 

体操はといった大きな部位から始まり、

の細かな運動を行います。

また、声を出すことも体操となりますので、

みんなで 「お~い」 「ぱたかぱたかぱたか」など

お腹から力強い声を出したりします。

 

時間は5~10分程ですが、毎日続けることが大切です。

 

当院では病棟の食堂で行っています。

最初は数名の方と始めていきますが、

大きな声に誘われて、またリハビリ終わりで立ち寄ってくださって、

最後には食堂がパンパンになるくらいの人数となり、

みなさん元気な声を出して、拍手と笑顔でお開きとなります。


誤嚥予防も大事ですが、

 なによりもその場で患者さんが笑顔になられたり、

  元気なご様子を見られることが、

 

やっていてよかったと思えることですニコニコチョキ

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


文責:言語聴覚士I
*無断転載禁止

 

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