各疾患における経験豊かな療法士がそろっている
認定療法士5名を中心に、10年以上経験年数を持つ療法士が若い療法士を指導する体制があります。外部講師などで院外にも活躍している療法士が在籍していることが大きな強みです。人数の多いリハビリテーション部門にありがちな中間層の人材不足が少なく、10年以上の経験者から6年前後の中間層、5年目までの各年代の療法士がそろっています。
充実した治療環境がそろっている
227.49㎡の広いリハビリテーション訓練室と日常生活動作(ADL)室、さらに、防音環境が整ったST室が4部屋あります。
さらに、ウェルウォークやPOPO(免荷式走行リフト)、IVES(随意運動介助型刺激装置)などの治療、超音波画像診断装置(エコー)を用いたリアルタイムでの評価、ワンルームマンションをイメージしたADL室など生活動作訓練に必要な治療機器・環境がそろっています。
これらに加えて、病院周辺には、公園、スーパーやバス停、地下鉄の駅といった退院後の生活で患者さんが利用するような環境が徒歩圏内すぐ近くにあります。
病院での生活環境と家庭での生活環境には大きな違いがあり、なるべく生活に近い環境で動作経験をしてから家庭に退院できるのが理想です。ある程度の動作が可能になると、周囲の環境を活かして、より実践的な訓練を段階づけて実施しています。地域に根差した病院ならではの大きな強みです。
法人内に在宅リハビリ部門があり、実際的な動作が不足していても、連携しての退院後のフォローアップが可能なのも強みです。
チーム医療が経験できる環境がそろっている
地域に根差し対象者の多くが高齢者といった当院のような病院では、治療には多面的な角度からの介入が求められます。
短い期間に効果的な結果を導くには、主に入院のきっかけとなった疾患への治療だけでなく、もともともっておられた疾患への配慮や、栄養、精神心理的ケアなど様々な角度や専門的な関わりが必須です。専門的な治療チームや委員会活動があり、療法士が参加していたり、リハ栄養口腔連携体制加算など多職種で取り組むチーム医療も実践しています。