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リハビリ療法士としてのキャリアアップ
【2021-01-29】カテゴリー:リハ管理職の○○、キャリアアップの秘密

管理職ブログチーム 理学療法士 Y ですニコニコ

緊急事態宣言が発令され、いろんな意味で息苦しい毎日…
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
「手洗い」「換気」「3密を避ける」など、コロナ対策を徹底していきましょう!!

 

さて、今回のテーマは


 「リハビリ療法士としてのキャリアアップ」


と題して。

 


 

今年度、急性期理学療法士チームは2名のリーダーをトップに据えて2班体制で運営してきました。
しかし、来年度は3~4班体制に再編成して運営することが決定しています。

 

その背景には「管理職候補の育成」という課題があります。


定期面談で“キャリアアップを目指したい”と意思表示をしてくれたリハビリ療法士には、公平に昇格のチャンスを与えるべきと、私自身、そう考えています。

来年度のチーム編成が「人材育成」「組織の発展・成長」において良い意味で“切磋琢磨”できる要因になれば・・・と願っています。


 

では、どんなセラピストに“管理職”となってほしいか?

(うーむ、これが一番悩みますね)


管理職を目指す各リハビリ療法士は本当に「十人十色」です(この言葉、本当によく出来ていますね)。


   高い技術力? 

 

      豊富な知識力?   

 

  誰にも好かれる人柄?


            万能な接遇力?   

 

   優れた管理能力?  

 

    分かりやすい指導力?

 

今回、チームリーダーや更なる役職を目指すセラピストを対象に、合計2回の面談を実施し、1回目の面談の事前課題(以下①②)とその後の行動で総合的に判断することとしました。


 ①自分の強みと課題は何か?


 ②管理職となった場合、

   病院や急性期チームに何をもたらすのか?

 

これらの課題の意図として、


管理職たるもの


“自分の強みや課題は

 自分で見つけて行動できるもの”


“病院やチームに対して、

  どのような方法で貢献するかの

  明確なビジョンやプランがあるのか”


を自己分析できていてほしいという『願い』が込められています(私の直属上司の願いも込めて!!)。

 

私自身、“一般職からリーダーへ”、“リーダーから主任”へと昇格していますが、当時の私は「将来、管理職になりたいからやらせてくれ!!」という考えは毛頭ありませんでしたが、病院や理学療法士チームには今、何が必要で、どうすれば改善できるのかを誰よりも考え、率先して発信し、改善策を提案していた記憶はあります。
(=でも、今考えると不満や文句を当時の上司へぶつけていただけなのかも…と思うこともあります)

 

このように、部下へ課題を出すことで私自身も部下と同じように(公平に)急性期の運営方針や自分のことを考え直す“良いきっかけ”となっています。

 

 

 

では、今回はここまで~


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

※無断転載禁止
文責:理学療法士Y

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