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食べる力を取り戻すリハビリに力を入れています ~プロセスリードを試して~
【2020-08-27】カテゴリー:STの仕事、リハビリ部 部長より

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管理職ブログチーム、部長の椎木です。 


毎日暑い日々が続いています晴れ晴れ晴れ

若干暑さが和らいだようにも思いますが、こまめな水分摂取に気を付けていきたいですね。

 

今日は、前回に続いて言語聴覚士部門の業務改善についての話題です。


言語聴覚士(ST)は当院では、摂食嚥下の専門家として、多職種から信頼を得ています。


いくつかの改善に取り組んでいることをご紹介しましたが、今日は当院言語聴覚士が力を入れている『食べる力を取り戻すリハビリテーション ~プロセスリードを試して~』と題してお伝えします。

 

プロセスリード大塚製薬の製品)とは、よく噛むことでペースト状になり、呑み込みやすい形になるように調整された食品です。

 

見た目はようかん??硬めのゼリー??のような感じです。


噛む訓練はガムを使ったり、食事の際に食品の形を工夫する...と方法もあるのですが、呑み込みまでの一連の動きが練習出来るのと、安全に呑み込める食品ということが使い勝手が良い訓練アイテムの条件となります。


プロセスリードは、ペースト状の形のないとろみのある食事から、噛んで食べる食事への移行の為に必要な機能を鍛えることが出来る食品です。食べる力を取り戻すリハビリテーションには最適です!

味も抹茶と黒ゴマミルクと2種類あります♪


今は、検討段階です。

 

ST内で試食を行って、期間を決めて実用的に導入した方がいいかどうか意見交換中です。


すでに採用したい!!との声も挙がっていますウインク


治療のバリエーションが増えて、より適した治療が提供できると思うとワクワクします。
 
他にも物品庫をもっと使いやすくしようということで、STみんなで5S中。


また、別の機会にご紹介していきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。 

 

文責:作業療法士椎木
*無断転載禁止

 

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