社会医療法人 有隣会 東大阪病院(大阪市 城東区)

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[こんな時は救急外来へ!!症例別Q&A]
大腿骨骨折の予防について

骨折を予防するには、どのようなことに注意すればよいですか?

若い人が骨折するとすれば、高い所からの転落、交通事故、ラグビーなど激しい運動などで外部から激しい衝撃があった場合です。
しかし、高齢者、特に閉経した女性の高齢者では骨粗鬆症(こつそしょうしょう)にかかっている場合が多く、すこし転んだ程度でも骨折することがあります。
日ごろからの運動習慣や、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療を行うことにより、予防することができます。
最近では、骨吸収の抑制に効果がある治療薬が出てきていますので、これらの薬を服用することをお勧めします。まずは、整形外科医師にご相談ください。 

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生活上で骨折しない為に、どのようなことに注意すればいいですか?

生活上では骨折しないためにどのようなことに注意すれば いいですか?大腿骨骨折は、転倒や転落などのほかに、骨粗鬆症が進んでいる方などの場合は、少し脚をひねったり、歩行中に何かに脚をひっかけたりというだけでも起こります。
実例として、夜にトイレに行く際、ふとんの端やトイレの段差に引っかかって転倒するとか、ズボンを脱ぐ・はく時にバランスを崩し転倒するなども見られます。
転倒に結びつくものを排除する、立って行うのではなく座って行えるように家具の配置を考えるなどの対応をとるのも方法です。
つまずくことや滑ることを避けるために、段差のある所は明るくし、つまずきのもとになる電気コードや新聞紙、座布団などを床に置かないようにするのも有効です。

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