社会医療法人 有隣会 東大阪病院(大阪市 城東区)

救急外来 夜間・日曜・祝日 対応可

特色と取り組み 特色と取り組み

救急外来【日曜・祝日・夜間診療/内科・整形外科】

救急外来について

当院の救急外来では、時間外や休日に急な病気や怪我でお困りの患者さんに初期診療を行っています。

当院の救急外来では、時間外や休日に急な病気や怪我でお困りの患者さんに初期診療を行っています。

救急外来は通常の外来診療とは異なり、検査や投薬もある程度限定されています。
以下に救急外来受診時の注意事項をまとめさせて頂いておりますので、ご来院の前にご確認下さいますようお願いいたします。

内科・整形外科は24時間365日救急診療対応をしています

06-6939-1121
救急診療体制表はこちら

救急外来を受診される患者さんへ
  1. 緊急性の高い重症患者さんから優先して治療する診療体制になっています。そうした対応に手が取られる場合には一次救急の診療が滞り、お待ちいただく場合がございます。予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
  2. 救急(時間外)診療は一般外来診療と異なり、当日は応急処置を行い、後日外来などを受診していただく場合があります。
  3. 当院の時間外救急診療は、内科、整形外科にて対応しております。しかし、必ずしも専門医であるとは限りません。その点をご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
  4. CT・MRI・血液検査など必要があれば医師の判断にて24時間実施します。

(1) 救急外来は応急的な診察と処置を行います

救急外来は、休日や夜間に発症した患者さんを診療の対象としております。従って緊急の治療が当院で対応できない場合は、対応できる病院に転院して頂く場合もあります。
また、当院で応急的な診察と処置が可能な場合でも病気の原因の精査と根本的な治療は通常の外来診療で検査・診察を受けて頂く事になります。

(2) 診察の順番について

診察の順番は入院患者さん及び重症の外来患者さんを優先させて頂いております。救急車による来院でもお待ち頂く事も御座いますのでご了承下さい。
また、混み合ってる場合は診察まで大変お待たせする場合がございますがご理解下さい。

(3) 診療担当医師について

休日・時間外の診療は、通常の外来診療と異なり、当直医師が一人で行います。専門的な診察を希望されても対応しかねますのでご理解下さい。

(4) 持って来て頂くものについて

ご来院時には以下のものをお持ち下さい。

  • 健康保険証
  • 診察券
  • 紹介状(お持ちの場合は)
  • 休日・夜間医療証(お持ちの場合は)
健康保険証を忘れられた場合は、一旦全額をお支払い頂きますが後日健康保険証をお持ち頂ければ、差額分を返金いたします。

(5) 小児科の診察について

原則的に15歳以下の患者さんは小児科の対応となるため、当院での診察はお受けできません。整形外科は症状によりますのでお問合せ下さい。

(6) お薬の日数について

時間外・休日は院外処方箋を発行しておりません。病院でお薬を処方します。救急外来では、お薬は1~3日分の処方となります。

(7) 夜間・休日は費用が高くなります

診療報酬上、診察料等は通常の時間帯よりも高くなります。ご了承下さい。

(8) ご入院の希望に対して

入院に関しては、医師が診察の結果必要と判断した場合になります。入院希望のある患者さんでも医師が必要ないと判断した場合は希望には添いかねますのでご了承下さい。

救急 診療体制表

 診療科日祝
日中 9:00~17:40内科
整形
夜間 17:40~翌9:00内科
整形

夜間受付出入り口(時間外・救急受け付けについて)

時間外・救急受け付けは、本館1階南側(城東年金事務所の道路を挟んだ向かい側)にある『夜間受付出入り口』をご利用ください。
『夜間受付インターフォン』のボタンを押していただければ、職員がドアを開けますので少々お待ち下さい。
緊急性の高い重症患者さんから優先して治療する診療体制になっています。そうした対応に手が取られる場合には一次救急の診療が滞り、お待ちいただく場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い致します。
尚、救急診療は一般外来診療と異なり、当日は応急処置を行い、後日外来等を受診していただく場合があります。また、救急室を担当する医師も必要な応急処置はいたしますが、必ずしも専門医であるとは限りませんので、その点もご理解の上ご了解ください。
詳しくは下の地図をご参照ください。
夜間救急受付の入り口救急入口 & 時間外・夜間救急受付

夜間救急受付インターフォンを押して下さい

救急医療の充実を目指して 看護部の取り組み

厚生労働省は、1977年から ‘初期患者のたらい回しの防止対策’の取り組みとして一次・二次・三次救急に分け救急体制を整備しましたが、救急出動件数は2006年から2016年の10年間で約97万件(約19%)、搬送人員は約76万人(約15%)と救急利用者数は増加傾向にあります。

24時間365日の整形外科・内科 救急体制
近年は二次救急医療機関が減り、三次救急医療機関が増加している状況でありますが、二次救急に出動件数の75%、三次救急に25%の割合で搬送されます。
搬送後8割程度が帰宅患者であり、入院患者は2割程度といわれ、現在、救急利用は軽症者や自己都合、緊急性が低い患者の要請も多く、救急利用の不適正化が示唆されています。
地域医療の中核的役割である二次救急医療機関への要請が今後もさらに増加することが予測でき、私が勤務している東大阪病院も二次救急医療機関であり、救急医療の現状、高齢社会、救急車の適正利用、更には救命率向上、三次救急との連携体制など、多くの課題がある中で、救急医療の向上に取り組んで行かなければならないと思っています。
当院の救急医療を振り返ると、11年前私が入職してからの数年間は、救急搬送実績数が1100件程度で、救急要請が少ないと感じていたが、2016年より救急搬送実績数は増加傾向にあります。
2018年度は2857件と2.5倍強の救急搬送実績数となり、2019年度はさらに増加し、3000件以上の救急搬送件数となる見込みです。
救急医療の充実を目指して 看護部の取り組み当院では近年、医師、他部署との協力体制により看護師が主体となり救急連絡を受けており、救急隊との連携を図るため救急担当看護師を決め、救急体制の強化を行いました。

同時に体制だけではなく救急看護の視点から、救急隊に選んでもらえる病院、質の良い救急看護を目指しましたが、当初は厳しい現状も度々でした。
師長になりたての未熟な私も含め、スタッフとの二人三脚の始まり、重症患者に遭遇した時、処置に戸惑いスムーズな介助ができず、医師からも指摘を受けたこともありました。
質の改善を目指し、救急隊からの信頼獲得を目的とし、医師と救急チームを発足することで救急チームが主体となり、今ではトリアージミーティングを開催、シュミレーション勉強会を年に数回実施、毎月部署ミーティングでは座学勉強会を今でも実践しています。
救急医療看護に向けて部署全体が一致団結し、看護師本来の役割である看護に目を向け、救急隊との連携強化、迅速で断らない姿勢で日々取り組んで来ている結果が数字として大きく見えたのだと考えています。
二次救急医療機関としての役割を担い受入れ体制の強化を継続していく中で、受け入れが決まらず、病院に搬送されるまで1時間もかかり、患者さんが苦痛を訴えられるという例も依然としてあります。
また搬送後に重症・重篤化した患者さんの三次救急の受入れ病院を探すのに時間を要し、それが他の救急要請を断りに繋がる場合もあります。
救急隊員からも診断に迷う困難症例や妊婦、透析治療されている方等の搬送先が決まらず苦労されているケースが多くあると聞きます。
現在の救急医療にはまだまだ課題は多くあります。
救急医療は、事故や急病による傷病者に対して行う医療であることを正しく理解して頂き、適正な救急利用をされることを願います。
看護師として一人・一つの命の尊さを受け止め、一番先に連絡がもらえるような病院を目指し、救急看護に今後も精進していきたいと思っております。
当院の顔!看護部外来の詳細はこちらからご確認下さい。

社会医療法人 有隣会 東大阪病院

〒536-0005 大阪府大阪市城東区中央1丁目7番22号

【最寄り駅】

  • JR大阪環状線・JR東西線・京阪本線・長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩15分
  • 京阪本線「野江駅」から徒歩12分
  • JRおおさか東線「JR野江駅」から徒歩13分
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線・地下鉄今里筋線「蒲生四丁目」(1)番出口から徒歩3分
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