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栄養とリハビリテーション
【2018-05-12】カテゴリー:チーム医療でできたこと

みなさん、こんにちはニコニコ
リーダー・班長ブログチーム、作業療法士のOです。


皆さんいかがお過ごしでしょうか?


新年度が始まってひと月、新入職員も少しずつ緊張がほぐれてきたように思います。みんなの元気な笑顔が患者さんを笑顔にしている姿がとても輝いてみえますルンルン

 

さて、わたくしごとですが、今年度より栄養サポートチーム(NST)に参加させて頂けることになりました。以前から栄養とリハビリテーションを勉強してきた私としては、やりがいのある仕事を任せて頂いたと感じています。

 

 

そこで今回は、栄養とリハビリテーションのお話しをさせて頂こうと思います。


栄養サポートとは何か?ということですが、私は「入院患者さんの栄養状態を医師・管理栄養士・看護師・リハビリスタッフ等が協力して評価し、栄養状態の改善・治療効果の向上・合併症の予防・生活の質(QOL)の向上を目指す。」ことが大切な役割だと考えます。

 


人間は何もしなくても体を維持する為にエネルギーを消費しています。訓練では体を動かして頂くことが多いのですが、人間は体を動かすためのエネルギーを食事でしか補給できません。エネルギーが不足すると運動してもすぐ疲れてしまったり、体を動かすために必要な物質が合成しにくくなったりします。また栄養が不足した状態だと免疫力も低下し、病気にかかりやすくなります。
病気の為に食事が摂れない場合は、点滴や経腸栄養などの代償手段でエネルギーの補給をしなければ、訓練をしても効果が得られにくいと言われています。


栄養サポートチーム(NST)は毎週病棟の回診をしながら、患者さんの全身状態を評価し、元気になれるお手伝いができることが無いかを検討しています。


訓練の効果だけでなく病気を治して元気になってもらいたい。

 

我々が関わる患者さんが適切な栄養状態になっていただけるようにお手伝いできるのが栄養サポートチーム(NST)の役割であると考えています。
今後も栄養サポートチーム(NST)としてできる事を考えながら、患者さんのお手伝いが出来ればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。


※無断転載禁止  文責:作業療法士O

 

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