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リハビリ職(PT OT ST)の転職事情と病院見学や面接では聞きづらいこと
【2021-03-27】カテゴリー:その他



企画部の安部です。

いつもリハビリテーション部門のブログをご覧いただきありがとうございますニコニコ

 

桜が満開ですね桜

昨晩の某歌番組では、桜ソング特集をしていました。

 

 

   蕾の桜

 

                    咲いた桜

 

     舞う桜

 

            散る桜

 

                   散った桜

 

 

それぞれに良さがありますよね桜

 

もし今日が入職式であれば、満開の桜と一緒に写真が撮れたのになぁと思うところです。ただ、新型コロナウイルス感染症からの脅威が拭い去れない現状では、そんな気持ちはグッと抑えて、新しい生活様式に従い、感染防止対策を徹底していかねばなりません。

 

ここが正念場です!

 

やりたいけどできないことなどありますが、気持ちに折り合いをつけながら進んでいくしかありません。

皆さんも、自分の気持ちとカラダとうまく付き合いながら、今を乗り越えて下さい。

 

さて、今日は当院のリハビリテーション部門ホームページにある特集で、是非ともご確認いただきたいページについてお伝えします。

 

 

それは

 

数字で知るリハビリ部門

 

というページです。

 

 

 

このページを設けようと思ったのは、私が求人に関わる仕事に携わるようになって、転職者と採用側にはいつまでもギャップがあると感じていたためです。

 

 

例えば、某転職サイトには

 「こんな理由でリハビリ職は転職を考える」という見出しと共に

 

 ・職場の人間関係に不満がある

 

 ・体力的・精神的に辛い

 

 ・理学療法士に向いていない

 

 ・作業療法士に向いていない

 

 ・言語聴覚士に向いていない

 

上記のような転職理由が載っています。

どれも頷ける理由です。

 

しかし、この理由に対しての回答というか、採用側(病院、施設、クリニック、企業など)の考え方や自院・自社、自施設の現状の情報が載っているホームページをあまり見かけないと思ったわけです。

 

 

 

採用側としては、人の価値観はそれぞれで、答えても切りがない。

文字にすると誤解を招く。

データにしても伝わりづらい。

病院見学時に質問してくれれば良い。

などと考えてしまうわけです。

 

そのため、結局、行動に移さず、ホームページに「お気軽にご質問下さい」や「まずは見学にお越し下さい」と載せるわけです。

 

 

 

転職者からすれば、

「お気軽にって!?お気軽にできるわけない。お気軽に質問して、どう思われるか分かったもんじゃない。」

「いやいや、これから選考されるのに、職場の雰囲気は良いですか?体力的にしんどい職場ですか?リハビリ職員のモチベーション向上に何か取り組まれていますか?この仕事に向いていないと思うのですが、どうしたら良いですか?人間関係は良いですか?派閥などはありますか?など事細かに質問できるわけないし。聞きたいことは山ほどあるけど、結局質問しても現場は違うかもしれないし・・・」と思うわけです。

 

 

 

そうです!
転職者と採用側の思いはどうしたって平行線なんです。

 

 

100%のマッチングなどありえません。言い換えれば、入職・入社までに転職者のすべての質問に採用側が答えても、いざ入職・入社してみると「ここが違った」「ここも違った」とギャップが出てくるわけです。

 

じゃあ、どうすれば良いのか・・・・・

 

考えました。

転職者が欲しい情報を、最新の情報を、採用する側の私たちから発信しようと。

この企画を実現させるには、事務の私だけではできません。

リハビリテーション部門の皆さんの協力がなくては。

私からの企画提案に、現場の皆さんがどのような反応をされるのか怖い部分もありました。しかし、答えは「面白そう。やりましょう。別に隠すことはないし。やりましょう。」と快諾して下さいました。

あれから数年、今では、毎年リハビリテーション部の皆さんが自ら動いて情報を更新して下さいます。

 

 職種構成は?

 

 ・勤続年数は?

 

 ・通勤時間は?

 

 ・寮を使っている?

 

 ・男女比は?

 

 ・年齢構成は?

 

 ・経験年数は?

 

 ・血液型の構成は?

 

 ・睡眠時間は?

 

 ・リハビリ職以外の仕事の経験は?

 

 ・趣味は?

 

 ・新卒からの生え抜きと、中途入職者の割合は? など

 

一見無意味に思える質問もあります。

ただ、そこがポイントなんです。

 

面接の場で、見学の時に、

「血液型の構成は?」と質問できますか?

「平均の勤続年数は?」と質問できますか?立て続けに、「勤続年数の割合はどんな感じですか?」と質問できますか?

 

要は、1人で何個も質問できますか?

 

私なら色々と考えてしまって、質問できません。

できて、3つくらいかと。

 

では、その考え抜いて、研ぎ澄ました3つの質問をしたとして、思った通りの答えが返ってくるでしょうか?そううまくはいかないモノです。伝え方が悪かったり、受け止め方が悪かったり、かみ合わないモノです。

 

だからこそ、上記のような「よく聞かれる質問」と、「一見無意味な質問」を混在させて、答えを載せているわけです。

 

ぜひ、転職者の方々には質問に遊びや、深みを持たせるヒントに使っていただきたいです。

 

例えば、

「ホームページに数字で知るリハビリ部門というページがありました。そこで、趣味は?という問いに対して、旅行と答えている方が多かったですが、休みが取りやすい仕組みなどあるのでしょうか?」

 →普通に「休みは取りやすいですか?」と質問しづらくても、上記のような言い回しで質問されると、採用側も「よくホームページを見てくれているな」「休みについて説明が足りなかったな」などと思い、答えますし、違う話に発展するかもしれません。

 

 

「経験年数の構成が掲載されていましたが、各年代がバランス良く在籍されていると思いました。何か工夫というか、支援制度みたいなものがあるのでしょうか?」

 →ただ勤続年数を質問するというより、一歩踏み込んだ質問ができます。

 

 

「血液型についての質問がありましたが、何か仕事に関係するんですか?ちなみに私はO型です。大雑把と思われがちですが、そう思われるからこそ、意識して行動しています。」

 →質問と自己アピールが同時に行えます。かつ、きっと!場が和みます。

 

無意味な情報などありません。

雰囲気など伝え伝わりにくい要素こそ、一見無意味な情報から感じ取れるものだと思います。

 

事務の私からみて、当院のリハビリテーション部門の皆さんは、素直で、優しい方が多いと思います。ブログの内容や、ホームページの遊び心からも伝わってきます。

 

転職を考えることは悪いことではありません。

ただ、入職・入社してから「思っていたのと違った」「転職は失敗だった」「ここに来るなら、前と同じだ」などと思って欲しくないわけです。

 

特に当院に就職して下さるリハビリ職の皆さんにはウインク

 

人生に大きく影響を与える仕事。

だからこそ、しっかりと情報収集をして、選んで下さい。

 

当院の場合は

 

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数字で知るリハビリ部門


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当院のリハビリの魅力

 

以上の5つの特集には

目を通していただきたいです。

 

2020年度は今までの4倍近くのリハビリ職の皆さんから問い合わせをいただきました。それも全国各地の理学療法士さん、作業療法士さん、言語聴覚士さんからニコニコ

 

ありがとうございます♪

 

2021年度も、新卒者、既卒者問わず、より多くの方に興味を持っていただけると嬉しいです♪

 

来期もよろしくお願い致しますニコニコキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

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