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職員表彰式を行いました。
【2021-12-28】カテゴリー:回復期リハ部門 課長より、その他

 今回は先日開催した【 有隣会表彰式(職員表彰式)】についてご紹介致します。


 有隣会表彰式(職員表彰式)は2021年12月16日(木)に開催しました。
選考方法は、投票期間内に各職員から推薦状を投票してもらい、それをもとに選考委員の厳正なる審査の結果決まります。加えて、毎月職員同士で良い所を称え合う制度として取り組んでいる「good job賞」の受賞者も有隣会表彰式の対象としてノミネートされました。


 結果、297票の投票がありました。


 その中から、理事長賞1名、新人賞3名、スマイル賞5名、活躍賞5名の計14名が選出され、表彰されました。


 回復期リハビリテーション課からはスマイル賞に1名、活躍賞に1名が選ばれました。


 受賞者には賞状と副賞が贈られるのですが、賞状に記載されていた内容に感銘を受けました。


スマイル賞受賞者には『あなたは素晴らしい笑顔でたくさんの患者さん 家族 仲間に対応されました。心の安らぎ 喜びを与える笑顔は無限の宝です。担当された患者さんがどんどん笑顔になっていかれます。とても素晴らしいです。これからも多くの方々に笑顔で接し、安心 信頼して頂けるように努めて下さい。よってここに笑顔をたたえ表彰します』



活躍賞受賞者には『あなたのここ数年の成長には目を見張るものがあります。チームのために日常の業務や後輩の指導だけでなく他のスタッフの目が届かないところの仕事も頑張っています。与えられた仕事をこなす段階から、今では自分で問題点を見つけ改善点を考え、提案するようになりました。あなたの仕事に対する姿勢は素晴らしいです。よってここに活躍賞を授与します』と書かれていました。


 どのような行動が認められたのかが分かりやすく、受賞者ではない私もうれしく思える内容でした。





受賞者の感想です。

「率直に嬉しいです。今後もより良い労働環境を創れるよう取り組んでいきます。来年も受賞できるように頑張ります!!」

「恐れ多いです。今後も努力を続け、活躍できるように日々頑張っていきます。」


回復期リハビリテーション課の責任者として、受賞者2人の感想は頼もしかったです。
受賞者の今後の働きにも良い影響を与えてくれるのではないかと期待しています。




【与える人こそ成功する】
 管理業務を行っていると、どうしてもスタッフのリハビリ内容への指摘や書類のミスなど、出来ていないことへの注意、指導が多くなってしまいます。良いところに気づいた時に、伝える、声掛けをする取り組みを、私自身も意識していかなければならないと思いました。これからはこの反省を活かし、1日1人は必ず良いところをみつけ、声掛けできるように意識していきます。



 今年読んだ本の中にアダム・グラント著の『GIVE&TAKE』があります。タイトルだけみたときは、なかなかとがったタイトルだなと思いました。しかし、サブタイトルに『「与える人」こそ成功する時代』とあり、「最高のサブタイトルだな。読んでみたい」と思い、すぐに取り寄せました。



三笠書房ホームページより引用

 読むと、本文に『恩送り』という言葉があり、誰かに何かを与えると、与えられた人は他の誰かに与えるようになると書いてありました。加えて、同著書には、「人は何らかの組織に入ったとき、周囲をよく観察し、どういった振る舞いがその組織・グループで適切であるのかを考え、行動する」とありました。当院のリハビリテーション部門が、他者に与えることが当たりまえの組織になると、新しく入職された方もそのような行動になると理解しました。そして、それは非常に目指すべき姿なのではないかと考え、本を読み終えた日から、少しずつですが実践しています。

 日々の積み重ねが重要で、職場の雰囲気、風土となるには時間がかかるかもしれませんが、皆と協力して『恩送り』を継続し、より良い職場環境をつくっていきます。
 現在、既卒の作業療法士(OT)・既卒の言語聴覚士(ST)を募集中です。新病院での体制を考慮した採用です。ぜひ、当院にご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい。
 最後までお読みいただきありがとうございました。


●作業療法士(OT)の方は コチラ をご覧ください


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文責:回復期リハビリテーション課 課長 福田

※無断転載禁止

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