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整形外科チームとの合同勉強会開催 ~其のⅡ~
【2018-12-27】カテゴリー:チーム医療でできたこと

みなさん こんにちはニコニコ
管理職ブログチーム 理学療法士 Y です。

 

クリスマスも過ぎ去り、

ますます寒さが増してきている今日この頃…
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

インフルエンザが猛威を振るいだしていますので、くれぐれもご自愛ください。

 

さて、今回のテーマは

 「整形外科チームとの合同勉強会開催 ~其のⅡ~」と題して。

 

ちなみに前回のブログは こちら


先日、12月度の合同勉強会の様子をお伝えしようと思います。

 

テーマは「各種装具の目的と脱着方法」について、講師役は整形回診に帯同する理学療法士さん。


勉強会の内容については以下の通りです。


 ・装具の種類とその目的、各種骨折や解剖に

  関する予備知識を交えた講義


 ・各種装具装着時のチェックポイント

  (上記と合わせて10分前後)


 ・実際の装具を用いた体験型勉強会(20分)


今回は義肢装具士さんにも当勉強会の主旨を説明したところ、各種装具の手配を快諾して頂けました(本当に感謝感激雨あられ~!! ←表現古くて年代バレバレですね…)。


特に膝装具のDONJOYやヒッププロテクターなどは個々の症例にのみ処方されるため、普段からあまり手に取る機会がなく脱着方法に苦労する看護師さんが多いんです。
恥ずかしながら、「患者さんに教えてもらった」なんて声もたまに耳にすることもあります。
体験型勉強会では様々な装具を初めて見る看護師さんもおられたため、看護師さん同士でペアとなってもらい交代で装具の脱着を経験してもらいました。

 

 

脱着の途中またはその都度、不明な点や確認点などあれば理学療法士に声をかけてもらう、といった具合の流れで進めました。


膝関節屈伸運動と反対方向に装着する看護師さんもいてました…


あらまビックリ!!(実際の患者さんでなくてホント良かった、と思ってしまいましたね)

 

参加した看護師さんからは


 「解剖を知ることで装具の意味や目的が理解できた」


 「脱着のポイントやコツが理解できた」


 「実際に体験することで患者さんの気持ちがわかった」


といった感想が多く寄せられ、非常に有意義な勉強会となりました。さらには講師役の理学療法士さんもいつになく満足気でした!!(資料作成~当日の講師役、ホントお疲れ様でした!!)

 

今回はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(写真は今回の勉強会風景です)

 

※無断転載禁止
文責:理学療法士 Y

 

 

 

 

 

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