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2021年は療法士もさらに「しなやかにトランスフォーム」して効果を出す。
【2021-01-12】カテゴリー:リハビリ部 部長より

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東大阪病院リハビリテーション部 部長の作業療法士 椎木ですニコニコ
2021年もよろしくお願い致します。 

東京だけでなく、関西地方でも連日新型コロナ感染症の新規感染者数が増えています。
外出時はマスク着用、会食は避ける、不要不急の外出は控えて感染拡大を防いでいきましょう。ウインクグッ

 

年末年始は、リハビリテーション部門は入院している患者さんへの訓練提供のために、休みなしで運営をさせていただきました。私は、連休を頂いたのですが、両親の済む田舎へは帰らずLINEビデオでビデオ帰省しました。70代になっている両親は決してパソコンとか機械系に強いわけではないのですが、新しい環境には割と適応力があるようです(笑)
会えないけど顔が見えるのは安心しますね。

友人ともLINEやZOOMで忘年会・新年会を行いました。お互いのコロナの状況や対策について情報交換したり貴重な機会になっています。
そして、お休みの時間を活用し、学会抄録を2つ作成しました。どちらもオンライン開催されるようで、採択されたらオンライン学会デビューが叶います。
仕事もプライベートの時間も新しい生活様式での年末年始でした。

 

さて、2020年は新型コロナ感染症が広まり、今までにない事がたくさん起こった一年でした。今年も引き続き、新型コロナ感染症の存在に留意しながら生活したり、仕事を展開する一年になりそうです。

 

そんな中、2021年をどんな一年にするか??


スタッフへの年始の挨拶の機会があり、
「一人ひとりが考えて行動(動く)する年にしましょう」
「プロとして患者さんとの時間を一瞬たりとも無駄に接しないこと」と伝えました。


2020年は「一人ひとりが考える年に」でした。

これは、受け身的な感覚から、例えば治療一つでも、ただわかんないから先輩教えてくださいじゃなくって、間違っててもいいのでいったん自分でも能動的に考えて、それから先輩の考えももらって…そういうように行動して欲しいとの考えからだったのですが、
2021年はそこからさらに進んで、考えて終わるのではなく行動も伴えるように


疑問や課題、モヤっとしたことについて、教科書を読み直したり文献を検索するもよし、助言をもらった視点を注意しながら観察評価するもよし、もう一度確認するもよし・・・・・動けば必ず、新しいヒントを手に入れられます。
「千里の道も一歩から」なんて言葉があるように、何か獲得するにはまず一歩始めることが大切です。スタッフには、そういう体験をたくさんして、昨日よりも今日一歩進んだ治療ができるように過ごしてもらいたいです。たくさんの患者さんの元気をさらに創る年にしたいと思います。

 

 

世の中が新型コロナウイルス感染症の事もあり、けっして軽い雰囲気ではないと感じますが、患者さんの希望であるリハビリテーションの中にあっては、私たちは元気で活気ある空気感を常に提供していきたいと思います。 

ある方の文章を読んでいたのですが、とてもピンとくる言い回しをされていました。

『変化する(change)ではなくて変容する(Transformation)』
今までを否定したり別ものに変える、のではなく
「今まで」に加えて融合し、最適な機能する状態へトランスフォームする。
これが求められているんだなと思います。

従来の私たちの良さを活かしつつ、さらに最適な状態をみんなで創作していきたいと思います。


また、ブログの中でご紹介していきたいと思います。 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

文責:作業療法士 椎木
*無断転載禁止

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