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RUSI workshop 2018
2019-01-23/カテゴリー:キャリアアップの秘密

みなさんこんにちはニコニコ
管理職ブログチームの理学療法士Fです。

 

今回は、1月13日(日)に森ノ宮医療大学行われました、『RUSIworkshop2018』の超音波(エコー)実技デモを担当させて頂いたのでご報告致します.


そもそもRUSIとは何なのか?ですが、Rehabilitative Ultra Sound Imagingの略で、運動療法の効果検証やバイオフィードバックに超音波(エコー)を用いることを言います。ヨーロッパなどではリハビリ中にUltra Soundつまり超音波(エコー)を用いて実際の筋活動を確認しながらバイオフィードバックのツールとして使用されています。

 

みなさんが臨床で疑問をいだく

 

 小殿筋は触れているのだろうか?

 

 胸腰筋膜はリリースできているのだろうか?

 

 腹横筋の収縮を促通できているのだろうか? 

 

などがRUSIによって糸口が見つかるかもしれません。


今回の実技デモの箇所は膝関節周囲でした。


下の写真は講義中の様子です。

他院の先生が講義されました。

 

次の写真は超音波(エコー)実技デモの様子です。

実際に受講生全員の前で『この部位はこのように撮ります』と20カ所以上説明するので非常に緊張しました。
練習を当院スタッフや院外のアシスタントを交え行ったところ、当院スタッフから「解剖のイメージが湧いてくる」「この様に動くのか」などの声をもらいました。


たしかに超音波(エコー)は解剖の勉強にはうってつけだと思います。解剖の教科書では筋の作用は書いてありますが、どのように動いて作用するのかなどは今の段階では書いてありませんので。
実際に筋やその他の軟部組織をリアルタイムで観察できることは超音波(エコー)の強みだと思います。
そういったところに当院のスタッフが気付いてくれて、自分たちが取り組んできたことが、超音波(エコー)をリハビリに取り入れたことのないスタッフに対しても無駄ではなかったと思い、嬉しく思いました。


より超音波(エコー)を上手く扱えるようになり、当院スタッフに定期的な勉強会を実施する枠をもらえるくらいになっていきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
※無断転載禁止  文責:理学療法士F

 

 

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