お知らせ
蒲生中学校の生徒さんが職場体験に来られました
5月28日(木)・29日(金)の2日間、蒲生中学校の生徒さん4名が、当院へ職場体験学習に来られました。
今回の職場体験では、病院で働くさまざまな職種の仕事を見学・体験し、「働くこと」の大切さや、医療現場でのやりがい、責任について学んでいただきました。
医療安全・感染対策を学びました
1日目は、医療安全や感染対策について学ぶことから始まりました。正しい手洗い方法やマスクの着用方法を実際に体験し、医療現場で大切にされている感染予防について理解を深めました。
生徒さんからは、「手洗いや消毒の方法を学べたので、これから自分でも正しい方法で行いたい」「病院で働く皆さんが、患者さんのことをとても考えていることが分かった」といった感想が聞かれました。
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病棟でのシーツ交換・車いす体験
病棟では、シーツ交換や車いす体験を行いました。患者さんが安心して過ごせる環境を整えることや、安全に移動を支援することの大切さを、実際の体験を通して学んでいただきました。
シーツ交換では、丁寧さだけでなく、手早く行うことの難しさも感じたようで、「患者さんが安心して過ごすために大切な仕事だと気づいた」「本当に仕事をしているようで少し緊張した」と話してくれました。
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手術室での貴重な体験
午前の後半には手術室を見学し、手術着の着用体験や手術器具に触れる体験、手術前の手洗い体験などを行いました。普段入ることのできない手術室での体験に、生徒さんたちは真剣な表情で説明を聞いていました。
手術室では、扉や洗面台などの設備にも工夫があることを知り、「知らないことをたくさん教えてもらえて楽しかった」「医療関係の仕事に興味を持つことができた」といった声もありました。
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看護の仕事を体験しました
昼食をはさんだ後、病棟看護の見学では、血圧測定やストレッチャーでの移動体験、ストレッチャーからベッドへの移動体験などを行いました。
患者さんの安全と安心を第一に考えながら行われる看護の仕事について、体験を通して学ぶ時間となりました。
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さまざまな部署を見学しました
2日目は、看護部、リハビリ部、透析室、放射線課、医療機器管理室、薬剤課、検査課など、さまざまな部署を見学・体験しました。
看護部では、注射器に触れたり、実際の処置の様子を見学したりしました。
リハビリ部では、理学療法・作業療法・言語療法について学び、体験を通してリハビリの役割を知る機会となりました。
生徒さんからは、「リハビリには3つの療法があることを初めて知った」「少しの体験で体の動きが変わることに驚いた」といった感想がありました。
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命を支える医療について学びました
透析室では、腎臓の働きや透析治療について説明を受け、命を支える医療の大切さを学びました。放射線課では、MRIやCTなどの検査機器を見学し、機械ごとの役割や磁石の力についても学びました。
「普段できない体験ができて楽しかった」「赤血球や白血球を実際に見ることができてうれしかった」「検査や薬剤の仕事について初めて知ることが多く、勉強になった」と、生徒さんたちはそれぞれの部署で多くの発見があったようです。
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2日間を終えて
2日間の職場体験を通して、生徒さんたちは医療現場のさまざまな仕事に触れ、患者さんを支えるために多くの職種が連携していることを学びました。
体験後には、「医療についてもっと学びたい」「これからの生活に活かしていきたい」「貴重な体験ができた」といった感想がありました。
今回の職場体験が、生徒さんたちにとって、将来の進路や働くことについて考えるきっかけとなれば幸いです。
蒲生中学校の皆さん、2日間ありがとうございました。















