お知らせ
院内教育セミナー「脳腫瘍について」を開催しました
2026年05月01日/お知らせ
本日、看護部およびリハビリテーション部を対象に、院内教育セミナー「脳腫瘍について」を開催しました。
講師は、4月より当院に赴任した脳神経外科の河野医師です。

講義では、脳腫瘍の基礎知識をはじめ、良性腫瘍と悪性腫瘍の違い、脳腫瘍によって起こる主な症状、代表的な脳腫瘍の特徴、治療方針などについて、わかりやすくご講演いただきました。
また、脳腫瘍による局所症状として、顔面・手足の麻痺、感覚異常、言葉の出にくさ、視野障害、歩行時のふらつきなどが紹介され、わずかな症状に気づくためのセルフチェックも実際に体験しました。
参加者全員で腕を水平に伸ばすテストを行い、症状の早期発見につながる視点を学びました。

さらに、脳腫瘍の治療方針やガンマナイフ、転移性脳腫瘍、肺がんに脳転移が多い理由、膠芽腫の治療など、臨床現場での理解を深める内容についてもご説明いただきました。
今回のセミナーは、日々の看護やリハビリテーションの場面で、患者さんの小さな変化に気づくための大変有意義な学びの機会となりました。
今後も当院では、職員の知識・技術の向上を目的とした院内教育セミナーを継続してまいります。















