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2015年2月
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がん検診を受けましょう
一生涯でがんになる率は2人に1人

今回は日本人の主な死因についてお話しします。
日本人の主な死因の割合は図1に示すように第1位はがんです。 第2位に心筋梗塞などの心疾患、第3位は脳梗塞などの脳血管疾患です。 特に、がんは年々急激に増えています。
図2は日本人が一生涯でがんにかかる率、がんで亡くなる率を示しています。 一生涯でがんになる率は男性、女性ともに2人に1人(40から50%)、がんで死ぬ率は男性で4人に1人(26%)、女性で6人に1人(16%)と言われています。 がんによる死亡数は60から70歳代で急激に増えてきます。がんになる原因は、喫煙、アルコールの多飲、ウイルス感染、ストレス、食生活の欧米化、薬物、遺伝などが考えられていますが、まだまだはっきりとわかっていません。 がんを早期に発見するためには定期的な検査が必要です。 がんによる自覚症状が出ている時にはすでに進行していることが多いです。
米、英、仏いずれの国と比較しても日本のほうが、がんによる死亡率ははるかに高いという数字が明らかになっています。 これは男性、女性どちらの場合でも言えます。 つまり、日本は世界一の“がん大国”になってしまっているのです。 理由のひとつに海外諸国に比べて日本ではがん検診の受診率が低いことが挙げられます。 がん予防や早期発見に対する国を挙げての取り組みが、海外諸国に比べてかなりの年数において後れを取っていると言わざるを得ません。 したがって国民のがん予防やがん検診に対する意識も各国に比べて低いのが現状です。 まずは地域のみなさんが一人ひとり、がんに対する意識を持つことが大切ですので、定期的ながん検診をお勧めします。
■ 胃がん・大腸がんの臨床病期別5年相対生存率
(資料:(財)がん研究振興財団)
がんの病期 Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期
胃がん生存率 96.7% 64.4% 46.7% 7.3%
大腸がん生存率 99.2% 89.1% 78.7% 16.1%
がんは早期発見・早期治療で生存率は高まります!
定期的ながん検診の受診が、早期発見・早期治療につながります!