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自分の技術を急性期・回復期病棟で活かしたい
言語聴覚士へ

言語聴覚士(ST)

当院の言語聴覚士(ST)は、急性期から回復期まで一貫して患者さんを支え、「話す」「聞く」「食べる」を通して、その人らしい生活の実現を目指します。

急性期では、肺炎や心不全、整形外科術後、がん・緩和ケアなど幅広い疾患を対象に、摂食嚥下機能の評価・訓練やコミュニケーション支援を行います。VE検査などを活用し、安全な経口摂取の早期実現を目指しています。回復期では、リハビリテーションの土台となる摂食嚥下、脳血管疾患や頭部外傷などによる失語症、高次脳機能障害、構音障害、嚥下障害に対して、集中的なリハビリテーションを実施します。

東大阪病院が大切にしている3つのこと

  • 摂食嚥下の専門性を、思う存分発揮できる。
    STが摂食嚥下や言葉の専門職として院内で認知されており、専門性を発揮しながら活躍できる環境があります。多彩な食事形態が提供で着る仕組みもあり、患者さまの状態に応じた食事提供や段階付けが可能です。医師や看護師から相談を受けながら、食事評価や食形態の提案など専門性を存分に発揮しています。
  • コミュニケーションについての専門性をしっかり発揮できる。
    患者さん一人ひとりの目標に合わせて、会話訓練や認知機能訓練、発声・発音訓練を実施するとともに、実生活で「伝わる」「理解できる」コミュニケーション能力の向上を目指します。「伝わらない」「うまく話せない」ことでおきる苦しさにも寄り添い丁寧な関わりで支えます。退院後の生活や復職も見据え、ご家族への指導や多職種との情報共有を行いながら、その人らしい生活の再建を支援します。
  • 栄養面での専門性を発揮できる。
    当院では、NST(栄養サポートチーム)や医師、管理栄養士、歯科医師、看護師と連携し、リハ栄養に積極的に取り組んでいます。STは摂食嚥下の専門職として、患者さん一人ひとりの状態に合わせた食事支援を通して、「安全に、そして食べる楽しみを取り戻す」ことを目指し、多職種の中心的な役割を担っています。
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