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看護部で災害訓練を行いました
2026-9-14【カテゴリー】その他/質向上への取り組み/災害対策

先日、看護部 災害訓練を行いました⚠️

看護部は人数が多いため2日間に分けて行い、その1回目が終了したところです。

今回は11月に病院の計画停電があるため、その停電時の初動と、震災の初動について訓練を行いました。

訓練をするにあたり、災害対策委員会で企画書を作成し、期日を決めてマニュアルアクションカードの作成を院内と各部署で行いました。

人員配置を決定し、人数分のヘルメットの購入、ゼッケンの用意をしました。初動のアクションカードはありますが、今回はシナリオを作成しました。

看護部用としてリーダーや建物負傷者確認者の行動、台詞を、そして対策本部用としてもそれぞれの役割の行動と台詞を作成し、院内放送の内容も決めてロールプレイのような形の訓練を行いました。

初めて訓練を行う人でも動きが分かりやすく初動の動きを覚えやすい訓練として効果があったと思います。

またひび割れのイラストを貼ってどういうところのひび割れが倒壊につながるのか、報告が必要なものなのか考えることができました。

それぞれの部署に評価者を配置して、アクションごとの目標時間を書いた評価表に記入をしてもらい、最後に各部署で気づきや改善点を振り返り、全体で集まって結果を発表し合いました。

実際に訓練をしてみると、クロノロジー(記録係)用の雛形のホワイドボードが小さい😥都度人数を計算する必要があること😣や、机の下は空間が小さく潜ることが困難😮であることなど気づきがたくさんありました。

また、停電で暗い中ライトを持つと手が空かなくなるため、ヘッドライトが必要であることもわかり、購入の検討をしていきたいと思いました。

今回、非勤務者に対しても所属長が安否と参集時間を把握するためのアンケートを送り入力してもらいましたが、ほとんどの人が30分以内には入力できず、被災直後には入力が難しいだろうということも分かりました。

設定としては被害も少なく、負傷者は1名ほどの設定でシナリオも用意して全ての部署が時間内に報告に来てくれていましたが、実際は被害状況の確認や避難経路の確保、非勤務者の参集確認はもっと時間を要すことが予想されます。

外部からの負傷者の受け入れや転院等も調整していかなければいけません。

災害時に冷静な行動がとれるよう、何度も初動を叩き込み、色々なスタッフが色々な役割をできるようになっておく必要性を感じました。

初動が終わった後は通常業務ができないため、業務の優先順位を決め、働ける人の中で役割分担や勤務表の組み直しも必要になるでしょう。

第2回目の災害訓練に向けて今回の気づきを活かしていきます。

本災はいつ起こるかわかりません。

整備できることはできる限り行い、いつでも誰でも行動できるように準備を進めていきます。

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社会医療法人有隣会 東大阪病院
看護部

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