救急外来のご案内
東大阪病院の人間ドック・健診のご案内
緩和ケア(外来・病棟)
回復期リハビリテーション病棟
膝関節・股関節 専門外来
リウマチ・骨粗鬆症 外来
リハビリテーション・訪問リハビリテーション
痛くない 胃カメラ・大腸 カメラ/消化器内視鏡検査
人工透析について
医師 求人・採用案内
リハビリテーション部
2012/11/01
  各療法のご紹介(理学療法・作業療法・言語療法)

理学療法

  日常生活の基本となる、寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行などの動作や歩行に
  関する困難さを身体機能面への訓練や装具・杖・歩行器などの歩行補助具を用いて
  改善していきます。安全で効率的な動作や自主トレーニング、ご家族さまによる介助
  方法なども検討し練習・指導していきます。患者様の状態に応じて、物理療法も実施
  していきます。
  脳卒中、脊髄損傷、下肢や脊柱の骨折、切断、外科術後廃用症候群、腱板断裂など
  に代表される肩関節疾患、内部障害に対応しています。

          

作業療法

  病気やけがなどにより、食事・トイレ・着替え・入浴・歯磨き・洗面などのセルフケアや
  家事、仕事、趣味活動が思うように行えなくなることがあります。作業療法では、
  さまざまな作業活動を用いた訓練を通し、心や体の機能改善・生活動作の改善を図り
  ます。ご自宅での生活に合わせた最適な動作方法・介助方法の練習・提案、個々の
  患者さまに適した道具や住環境の工夫・調整を提案します。また、患者さまの能力を
  活かして、趣味や生活を楽しむ方法を一緒に考えていきます。
  手関節の骨折・腱損傷、大腿骨頚部骨折、圧迫骨折、脳卒中、廃用症候群、
  緩和ケアに対応しています。

                 

言語療法

  言語療法では、コミュニケーションの障害(失語症、構音障害など)、高次脳機能障害
  や嚥下(飲み込み)障害の評価や訓練を担当しています。失語症では言葉の理解が
  難しくなったり、うまく話せなかったりします。訓練では文字板や絵、道具などを使用
  し、コミュニケーションの改善を図ります。構音障害では、口の麻痺によって言葉が
  不明瞭になるため、口の体操や文章を読むなどしてスムーズに話せるように訓練
  します。嚥下障害では、食べ物が飲み込めなくなることや、気管に食べ物が入って
  しまう「誤嚥」が起きることがあります。
  臨床的な嚥下機能評価と嚥下造影検査(VF)の結果により、訓練や安全な食事の
  形態や食べ方の提案・指導を行っています。