東大阪病院では、令和元年7月1日（月）より電子カルテシステムの運用を開始しました。
電子カルテとは、従来紙に記載・保存していた診療記録（カルテ）を電子化し、コンピューターによって集中管理するものです。
これにより院内の情報共有や伝達がスムーズになり、効率的な診療が可能となります。
 
今日までスタッフ一同十分な研鑽を積んで参りましたがまだまだ不慣れな点もあります。しばらくの間、患者さんにはご迷惑をおかけ致しますがご容赦いただきますようお願い申し上げます。