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2015年3・4月 合併号
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抗がん剤治療とは?
一生涯でがんになる率は2人に1人
外科新聞の2月号では日本人の死因の第1位はがんであり、日本は世界一の“がん大国”になっていると説明しました。内視鏡検査やCT検査などで、がんが見つかった場合は切除可能な場合は手術による治療が第1選択となります。手術で摘出した臓器を病理検査で詳しく調べて、手術後に抗がん剤治療を行うことがあります。がんの進行度に応じて、抗がん剤の内服をするか点滴をするか判断します。がんの種類によっては先に抗がん剤治療を行い、がんを小さくしてから手術を行うこともあります。抗がん剤治療は基本的に外来で通院しながら行いますが、入院して点滴を行うこともあります。消化器がんに限って話をしますと胃がん、大腸がんでは効果の高い抗がん剤があります。最初の抗がん剤の効果が乏しいからと言って治療が終わりではなくて、新たに次の抗がん剤を使用して効果を見ます。現在では膵がん、胆管がんに対する抗がん剤の種類は少ないです が、効果が出て元気に通院されている方もおられます。このように抗がん剤治療をされる方は非常に多くなっています。
抗がん剤と聞くと心配されることとして副作用があると思います。抗がん剤の副作用は吐き気、下痢、倦怠感、食欲低下、口内炎、脱毛、皮膚の色素沈着、 骨髄抑制、肝障害、腎障害、 末梢神経障害、血管障害などが 見られることがあります。これらは抗がん剤治療で通院中に定期的な問診、採血などを行い副作用がおこっていないか調べ対応します。当院の外科でも胃がんや大腸がん、膵がん、胆管がんなどの抗がん剤治療を行っておりますので御相談下さい。
■ 一般的な化学療法による副作用と起こる時期
がん研究振興財団パンフレット「抗がん剤治療を安心して受けるために」より
  治療日 1週間以内 1~2週間後 3~4週間後
自分で
わかる
副作用
アレルギー反応、 吐き気、嘔吐(お うと)、 血管痛、発熱、便秘 疲れやすさ、だるさ、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢 口内炎、下痢、食欲不振、胃もたれ 脱毛、皮膚の角化やしみ、手足のしびれ、膀胱(ぼうこう)炎
検査で
わかる
副作用
    骨髄抑制(こつずいよくせい:白血球減少、貧血、血小板減少)、肝障害、腎障害
がんは早期発見・早期治療で生存率は高まります!
定期的ながん検診の受診が、早期発見・早期治療につながります!