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2017/12/16
  冬に増加する“転倒”にご注意下さい

冬は服装が厚着で動きにくくなります。その上、寒さで筋肉も思うように
動かなくなるため、転倒事故増えます。
転倒・骨折が原因で、介護が必要になる場合も少なくありません。
そのため、転ばないための対策をし、予防することが大切です。

日々の生活の中には、さまざまな転ぶ要因があります。
環境編とカラダ編という2つの視点から対策をお伝えします。
さぁ、今から転倒リスクを減らしましょう。

 

転ぶ要因を無くそう!

【 環 境 編 】

①敷居や小さい段差は、スロープ等を設置し段差をなくす。

②電気コードが露出しないように家電を配置する。

③厚手の靴下は足裏の感覚が鈍くなるため、室内で動く時は注意が必要。

④マットの縁につまづくことがあるため、マットは敷かない。

⑤階段などすべりやすい所には滑り止めをつける。

⑥畳や床にある新聞紙やチラシ、買い物袋を踏むと滑って危ない。
そのため、畳や床に物を置かない。

⑦急な行動をとらない。行動をおこす前は、一呼吸おいて慌てない。

⑧自転車に乗る時、自転車から降りる時の転倒事故が多いです。
「私は大丈夫!」と思いがちですが、細心の注意を払いましょう。

【 カラダ編 】

①筋力が低下すると、脚が上がりにくくなります。
日頃からウォーキングなどで足の筋力をつけ、歩くときは
脚をあげることを意識しましょう。

②座ったまま・寝ころんだまま行える運動もあります。
ストレッチなどで足首を柔らかくするのも良いです。

③薬によっては。副作用でめまい、ふらつき、脱力感などが起こる場合
があります。薬を服用する際は注意事項をよく読み、心配であれば
医師や薬剤師に相談しましょう。

 

対策をしても転倒してしまった場合は・・・

まずは、安静にして、打った場所や出血を確認します。

・骨折の可能性があったり出血が多い場合は医療機関へ。転倒した時は
何ともなくとも、しばらくしてから腫れたり、痛みが出てくる場合もあります。

・頭部を打っている場合は、出血がなくても48時間は様子を見てください。
吐き気がある、ろれつが回っていない、歩行状態がおかしいなどの症状がある
場合はすぐに医療機関を受診して下さい。

対策をしても何度も転倒が続く場合は、病気の可能性も疑いましょう!!