特定健診・特定保健指導
特定健康診査・特定保健指導のご案内
◎特定健康診査とは
「特定健康診査」は、2008年4月1日より始まった新しい健診で、「メタボ健診」(メタボリックシンドローム)とも呼ばれています。
Q:メタボリックシンドローム?
日本語で「内臓脂肪症候群」と呼ばれ、その名の通り、内臓脂肪の蓄積が病気の原因となる状態のことです。
このメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、動脈硬化を進める要因となる生活習慣病(糖尿病・脂質異常・高血圧)の発生するリスクを高めます。
また、動脈硬化は、脳血管疾患や心筋梗塞のリスク要因です。
Q:何のための健診?
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の方と予備群の方を特定し、病気になる前に保健指導を受けてもらい、病気の予防対策をすることが目的です。
◎お問合わせについて
お問い合わせ先 電話番号:06-6939-1213(9:00~17:00受付)
検査課 健診担当までお気軽にご連絡ください。
健診の種類と内容
特定健診以外にも各種検診を実施しております。
検診名 対象者 検査内容 対象者
検査料金
備考





大阪市国民健康保険に加入しておられる40歳~74歳の方 ◎基本検査
身体計測
(身長・体重・BMI・腹囲)、
問診
(既往歴・喫煙習慣・服薬歴・自覚症状など)、
打聴診、血圧測定、尿検査
(尿糖・蛋白)、
血液検査
(肝機能:AST・ALT・γ-GTP、血中脂質:中性脂肪・HDLコレステロ-ル・LDLコレステロ-ル、血糖:空腹時血糖)
無料 大阪市の発行した特定健康診査受診券が必要です。
◎選択検査
心電図・眼底・貧血検査(Ht,Hb,RBC)
の検査のうちから必要な検査を行います
600円 医師の判断により受けていただくことができます。
その他の健康保険組合の被扶養者で40歳~74歳の方 ◎基本検査
身体計測
(身長・体重・BMI・腹囲)、
問診
(既往歴・喫煙習慣・服薬歴・自覚症状など)、
打聴診、血圧測定、尿検査
(尿糖・蛋白)、
血液検査
(肝機能:AST・ALT・γ-GTP、血中脂質:中性脂肪・HDLコレステロ-ル・LDLコレステロ-ル、血糖:空腹時血糖)
各健康保険組合により異なります。 各健康保険組合の発行した特定健康診査受診券が必要です。
◎選択検査
心電図・眼底・貧血検査
(Ht,Hb,RBC)
の検査のうちから必要な検査を行います
各健康保険組合により異なります。 医師の判断により受けていただくことができます。
肝炎
ウイルス検査
大阪市在住の40歳以上の方 肝炎ウィルス(B型、C型)の血液検査 1,000円 過去にこの検査を受けたことがなく、検査を希望される方に実施します










大阪市在住の40歳以上の方 X線による直接撮影
(バリウムを飲んで行う検査)
1,500円 妊娠中もしくは妊娠の可能性がある場合は受けられません。
前日の20時から絶食して行います。
午前中のみの予約検査です。





大阪市在住の40歳以上の方 便の中に血が混じっていないかを調べる検査 300円 便を採っていただく容器をお渡しします。





大阪市在住の40歳以上の方 胸部X線検査のみ 無料 妊娠中もしくは妊娠の可能性がある場合は受けられません。
喀痰細胞診 400円 検査が必要な方に実施します。
喀痰を採っていただく容器をお渡しします。





大阪市在住の65歳以上の介護保険第一号保険者のうち要支援・要介護認定を受けていない方 ◎生活機能チェック
問診・身体測定・血圧測定
無料  
◎生活機能検査
血液検査・心電図・理学的検査
問診の結果必要とされた方のみ実施します














40歳(昭和45年生まれの市民の方)
50歳(昭和35年生まれの市民の方)
60歳(昭和25年生まれの市民の方)
◎当院で実施できる検査
胃がん検診・大腸がん検診・肺がん検診・骨量検査
◎他の医療機関での実施となる検査
子宮がん検診・乳がん検診・歯周病疾患検診
無料 1ヶ月以内に全ての検診項目を受診してください。
※高血圧、高脂血症、心臓病などの生活習慣病での治療の方は、健診に適さない場合があります。
(主治医にご相談のうえ、治療の一環としての検査を受けることをおすすめします。)
※この健診は年1回の受診となります。
すでに受診された方は受診できません。
◎次の方は健診が無料になります(必ず確認できるものをご持参下さい)
  • 老人保健法による、医療受給者証または、高齢者受給者証をお持ちの方(70歳以上)
  • 大阪市老人医療費助成制度による老人医療証をお持ちの方(65歳~69歳)
  • 生活保護法による被保険者世帯の方
  • 市民税非課税世帯の方
特定保健指導
厚労省が規定した基準値に基づき、特定健康診断の結果で保健指導が必要な対象者が選定されます。
当院においては、対象となった方のレベルに合わせた、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の改善を基本とした、生活習慣の見直しに取り組むお手伝いをさせて頂きます。
【保健指導の区分】
◎動機づけ支援(リスクの出現期)
情報提供の後、対象者の方ご自身が、生活習慣改善のための具体的な目標や対策を設定し、実行できるように支援。
健康に対する関心を高め、現状を改善する「きっかけ」のためのステージです。
◎積極的支援(リスクの重複期)
動機づけ支援に加え、継続的に生活習慣の改善を実施できるような支援。
より良い健康の維持・増進を「実行継続」するためのステージです。
◎スタッフ紹介
医師 1名
保健師 2名
管理栄養士 4名
PageTop
Copyright (C)HigashiosakaHospital.All Rights Reserved.