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臨床指標
2016/09/24
  4.成人市中肺炎の重症度別患者数等
患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度 0 30 15.47 51.90
重症度 1 89 24.02 78.61
重症度 2 66 30.73 82.52
重症度 3 29 32.48 83.90
重症度 4 11 25.09 83.82
重症度 5
不明
定義
成人とは15歳以上を指し、市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を指します。
平成27年4月~平成28年3月に退院された患者様が対象です。
DPC対象病棟(本館3階、4階)に入院された患者様を対象としており、DPC対象病棟から他病棟(障害者病棟、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟)へ転棟した患者様も含みます。
重症度は市中肺炎ガイドラインによる重症度分類システム(A-DROPシステム)により分類しています。
下記のうち該当項目数が重症度となります。
≪A-DROPシステム≫
1.男性70歳以上、女性75歳以上
2.BUN21dL以上または脱水あり
3.酸素飽和度90%以下
4.意識障害
5.収縮期血圧90㎜Hg以下
解説
症例数では重症度1、重症度2の割合が最も多く、全体の約7割を占めています。
重症度1以上の患者様は平均年齢も高くなっています。
平均在院日数については重症度ではく患者要因にも影響があると思われます。